本宮市議会 2022-06-10 06月10日-02号
子どもたちの歩き方への指導、それから子どもたちへの交通教室などを行いまして、指導を徹底してまいりたいというのが、まず一つでございます。
子どもたちの歩き方への指導、それから子どもたちへの交通教室などを行いまして、指導を徹底してまいりたいというのが、まず一つでございます。
また、各学校においても、安全マップの活用を図り、危険箇所の把握に努めたり、立哨指導や地域見守り隊への協力を依頼したりするとともに、児童生徒に対しては、交通教室の年2回の実施等により交通安全の徹底を図っております。
塙小学校におきましても、地域人材を活用しての田んぼの学校、交通教室での自転車の乗り方に地域おこし協力隊のロードレーサーを招くなど、工夫を生かした教育活動を積極的に行っております。笹原小学校においても、パラアスリートによるパラスポーツ体験やコンニャクやダリア栽培、あるいはしめ縄づくり、そういったものも含めまして、地域人材の方々を積極的に活用しております。
また、新入生を迎えますので、警察署、駐在所の方をお呼びしながら、年に2回ほど交通教室等を実施しております。また、生徒会で自主的に呼びかけをしながら、交通安全に今後も努めてまいる、こういう所存でございます。よろしくお願いします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 9番、菅野健治君。
地域の関係機関等との連携につきましては、消防署や警察署と連携した避難訓練や交通教室、防犯教室を行っております。加えて小学校では、保護者と連携し児童の引渡しを訓練している学校もあります。また、児童生徒の安全な登下校のため、見守り隊などの地域住民に御協力をいただいております。 ○菅原修一議長 山口耕治議員。 ◆山口耕治議員 ありがとうございました。
これは4月の交通教室において実施するもので、内容としては、交通道徳並びに交通法規の指導、通学路の確認、自転車道、歩道の確認、自転車の正しい乗り方の指導、自転車の点検整備の指導等を行っております。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 下重義人君。 ◆6番(下重義人君) 今、各方面の自転車通学の方の人数ですね。ただ、これは中学校が許可出している人数だと思います。
こども園内で交通教室を開催しまして、子供たち、園児には、交通の決まりと正しい知識を身につけさせるよう指導を行っております。 今後とも、実態を把握しながら、保護者あるいは一般のドライバーの皆さんにも啓蒙を図っていきたいというふうに思っております。 以上です。 ○議長(割貝寿一君) 吉村守広君。
ただ、交通事故を未然に防ぐということは、1つの啓蒙運動、高齢者対象の交通教室とか、そういったものはやっぱり開いていかないと、意識がなくなってくるのは人間でありますから、常に運転するのも、もう日常生活の一部ですから、そこは事故というのは誰も思いがけないような時が事故でありますから、当然そういう警察署、そして交通安全協会等の指導の下でそういった教室も開くのも1つの事故対策の中ではないかとは思っております
第三者に運転技能や認知機能を客観的に評価してもらい、みずからも理解した上で運転するか否かを判断するため、高齢者の安全な自動運転を支援する交通教室や、認知機能の維持や改善、高齢者の安全運転に関する相談窓口などが必要と考えられますが、本市では取り組む考えがあるのかお伺いします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 市民部次長。
◎市民協働部長(下山田松人君) 自転車の安全利用に関する交通教室につきましては、市交通安全対策協議会の交通指導員が幼稚園や小・中学校等を訪問し、交通ルールなどの交通講話や、自転車の実技指導等を行っているところであります。
なお、二本松警察署におきましては、地域の生き生きサロンなどから依頼を受け、高齢者交通教室を実施するなど、高齢者に重点を置いた交通事故防止活動が行われているところであり、市といたしましても、それらの事業に協力しながら、高齢者の交通事故防止に努めてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ◆13番(佐藤有) 議長、13番。 ○議長(本多勝実) 佐藤有君。
そういう方々のために、高齢者向けの安全自動車運転を支援する交通教室の実施、あるいは認知機能の維持や改善、運転技術の向上を図るための施策、高齢者の安全運転に関する相談窓口の設置など、運転を続けていく高齢者のための対策も私は必要なのではないかと思います。 行政としてどのようにその辺を考えておられるか、お伺いしたいと思います。 ○議長(高橋一由) 市民生活部長。
◎教育部次長兼幼保学校課長(菅野安彦君) 児童・生徒への安全指導教育ということで、必要なことも十分承知しておりますが、それらへの安全指導といたしましては、まず、小・中学校とも年に2回程度、警察などの協力を得ながら全校挙げて交通教室を実施しております。この交通教室では、模擬道路による自転車の乗り方の指導や交通ルール、それからおただしの横断歩道の渡り方などの指導を行っています。
いわき創生の推進と共創のまちづくりへの取り組みといたしましては、高齢運転者等が健康で長く安全に運転ができるよう、交通教室や交通相談に取り組むほか、引き続き、スタジアムを中心としたまちづくりに向けた調査・研究に取り組むこと、また、空家等対策計画に基づき、空家等実態調査や空き家リノベーションなどの施策を進めるほか、中山間地域を中心とした公共交通空白地域等における高齢者等交通弱者の移動手段の確保を目的とした
小中学校で1年間にどの程度安全教室を開催しているかとのおただしでございますが、平成30年度の交通教室は、市内小中学校全23校で延べ33回開催されておりまして、小学校では年に1、2回、中学校では年1回開催となっております。
◎教育部長(柳沼広美君) 学校行事等において、本年、予定変更があった事例につきましては、7月に体育館で開催予定でありました交通教室を2学期以降に延期した学校や、第1学期の終業式をテレビ放送に変更した学校などの例がございました。 ◆23番(坂本稔君) 年間の行事は、学校は非常にタイトなスケジュールの中で組んでおりますので、取りやめたり延期というのは、非常に勇気のいることだと思います。
今後につきましても、交通安全に係る街頭啓発や交通教室など、さまざまな機会を捉えて、さらなる周知に取り組んでまいります。 ◆8番(田頭弘毅君) 事業に対する反応はいかがだったのでしょうか。
小項目①道路交通環境の整備状況についてでありますが、本市では交通教室の開催や交通安全大会等を広くなど市民総ぐるみの事故防止運動を進めておりまして、近年交通事故件数は減少傾向にあるという喜ばしいことでありますが、事故ゼロを目指して、道路交通環境整備状況を目指しての道路交通の環境整備状況の認識についてお伺いをするものであります。 ○議長(細田廣君) 市民生活部長。
高齢者の交通事故防止対策としましては、高齢者サロンにおいて交通教室を開催しまして、交通安全啓発チラシや、夜間の歩行者の交通事故を防ぐため反射材つきたすきやエコバック等を配付しながら、交通安全意識の向上に努めております。また、全市民を対象としまして、警察や交通安全協会と合同で、年4回の交通安全週間にテント村を実施し、街頭指導なども行っております。
また、各学校においては、交通教室や日常のさまざまな機会を通して、登下校において車両等に十分注意するよう指導しているところであります。今後も児童生徒の安全対策につきましては、関係機関と連携し取り組んでいきたいと考えております。